株の銘柄選びは情報の信頼性が重要

インターネットの普及によって株式投資はより身近に、スピーディーになりました。
さらに手数料が格安な証券会社の出現でデイトレードなどの手法も定着しています。

取引を開始するに当たり、最初にしなければならないことが証券会社の決定です。
知名度、取扱商品、手数料、利用できるツールとの相性などを比較した上で申し込みます。

年間120万円までの投資ならNISAを利用すれば節税できます。
また、源泉徴収有りの特定口座にしておくと確定申告の手間が省けます。
ただし、年間のトータルがマイナスの場合は損失繰越のための申告は必要です。

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引用:NISA制度概要(大和証券)

口座開設が完了したらいよいよ銘柄の選定です。
選定基準はさまざまで、配当や優待、値動きなど何を重視するかによって異なり、会社に愛着があり応援したいという場合もあります。

気をつけたいのは情報に踊らされないことです。
紙媒体の情報は信頼できるものも多いですが、読者の目に触れるまでに時間がかかり、状況が変わっていることも多々あります。
ネット上の情報は出所が怪しい風説もあり、情報の信頼性は低いと言えます。

明日のことは誰にもわからず、大きな災害や事件が起こると一変します。
ついつい有名なアナリストや評論家の意見を鵜呑みにしがちですが、
あくまでも参考に留めて自分なりの研究を怠らないことが大切です。

投資は100%自己責任の世界です。
資金額、損失許容額、費やせる時間、自分自身の性格をよく考えて、
最適なスタイルを確立することが長く続ける秘訣です。